さくら

(2005年03月26日)

桜 春はきぬ  
   春はきぬ
     霞よ雲よ動ぎいで
 氷れる空をあたためよ
   花の香おくる春風よ
     眠れる山を吹きさませ

      島崎 藤村  春の歌より
 

もうすぐ春
寒いのが苦手な私としては、待ちどおしいかぎりです

心の中は、春一色になりますようにと願いをこめて
今日は さくら について調べてみました

日本には6系統の原種の流れをくむ桜が300品種以上存在するそうです

名前の由来
咲く)に群がりを表す接尾語の(ら)をつけたとも
サ)は穀物の精霊を(クラ)は神の宿る依代を意味する、など諸説もある。 また古事記に登場する田の神、木花開耶姫の(サクヤ)が音韻変化したという説も

分類
バラ科サクラ属の落葉高木または低木

分布
北半球の主として温帯に広く分布

花の特徴
花びらは一重のものは5枚。7~8枚から30枚の八重咲きや、300~350枚もの花弁をつける菊咲きなどもある。
花色は白から淡紅色 濃紅色が一般的だが緑黄色の花をつける御衣黄などの園芸品種も

花期
おもに3~5月。
沖縄などに咲くカンヒザクラは1~2月に、北海道に多く見られるミネザクラは5~6月に開花

特性
陽光を好む。病虫害に弱くまた太い枝を中途で切ると枯れてしまうことも

花ことば
精神美 優れた美人

 桜は散るからこそ美しい

    限られた時を懸命に咲き はかなく散る

散る美しさ を愛でるのは世界広しといえど日本人だけがもつ独特の美の概念といっても過言ではない

久方のひかりのどけき春の日に
        しづ心なく花のちるらむ

          修 友則(古今和歌集)より

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