アサヒスーパードライの生みの親

(2005年03月08日)

中条高徳さんに会っちゃいました!

スーパードライ先日、日本木造住宅産業協会の神奈川支部講演会で中条さんのお話が聞けました。

中条さんは現アサヒビール株式会社 名誉顧問で、かつて崖っぷちに立たされたアサヒビールを大胆不敵な「アサヒビール生まれ変わり作戦」の総指揮官として見事に立て直して見せた知将として、昭和63年には代表取締役副社長、平成2年にはアサヒ飲料株式会社 代表取締役会長を歴任された方です。

アサヒスーパードライ誕生の秘話を聞かせていただき、うまいビールをつくる為に中条さんは、お酒のメーカーを歩き回り聞きまくり、口をそろえたようにでてくる言葉は 造りたての生ビール

しかし、生ビールは日もちがしないので加熱処理して出荷。
はたして、うまいビールは造り手側の事情で造られていなかった。
また、販売店で売れ残ってしまうと生は益々調子が悪い。
販売当初パートさんに販売店を巡回させスーパードライを冷蔵庫の一番前に配置させたり、古いビールは捨てさせたりしたというエピソードもあったそうです。

結果、造り手側の事情から消費者側の事情に乗り換えたアサヒスーパードライ。
日本一のビールになるのは時間の問題でした。

わたしたちが家を造る仕事は お客様の夢をつくる仕事です。
ひとりひとりの夢のためにどこまで造り手側の事情をなくせるか。
とてもありがたいお話でした。

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