M邸現場報告 基礎完成【パート10】

(2005年10月27日)

いよいよ、基礎工事も最終段階突入です。
今回は基礎の鉄筋工事も終わり、型枠工事と生コンクリート打設工事です。
基礎1コンクリートを流し込み、所定のサイズに仕上げる為には型枠工事が重要です。
また、鉄筋コンクリート基礎は、鉄筋と一体になって(コンクリートは圧縮の力、鉄筋は引っ張りの力にたいしてそれぞれ優れた力をもっています)建物の土台を支えます。
「かぶり」と呼ばれる 鉄筋を覆うコンクリートのサイズ(厚さ)を確保するのは重要です。

基礎2型枠工事はコンクリートが基準の強度になるまでの養生保持としてとても重要な工事です。
型枠の設置が終わりコンクリートの力で型枠が倒れたりしないようにがっちり固定したらコンクリートを流し込みます。
コンクリートが基準強度に達したら型枠を外します。
その後、外部先行配管(建物の排水を流す為の管)を前もって地中に埋め込みます。
引続き建物の柱、梁を立てる為の足場を先行で組み立て建物を建てる準備をします。

基礎3この基礎が出来る間、図面のチェック、各種仕上げ材の色決め、屋根の手配、サッシの手配 柱 梁 の加工等、また近隣への挨拶、場所が狭いところでは車を止める為の駐車場の確保 道路使用許可申請と目に見えないところでおこなわなければならない事が数多くあります。
これらの準備を怠ると今後の工事に影響してきます。
よく現場を見た近所の人が通り掛かりにあっという間に建物ができたはね~と声を掛けていただきますが、見えないところでこのような手配をしています。

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