社長ブログ

ストレスと上手に付き合おう!

(2005年11月10日)

ストレスと一言でいっても、その原因や感じ方はかなり個人差があるようです。適度なストレスはむしろ生きていく上で必要なものですが、長期間にわたってストレスを感じ続けストレスをため込んでしまうと、心身に悪影響が出てしまいます。ストレスをためず、ストレスと上手に付き合いましょう。

あなたはストレスをためやすいタイプ?
次にあてはまる項目が多い人ほど、ストレスをためやすいと言われています。

■ストレスをためやすい性格・行動パターン
①たえず動き回り、食事のスピードも速い…□
②物事がなかなか進まないと、じれったくなる…□
③「食べながら仕事」など、2つ以上のことを並行してやることが多い…□
④自分が興味ある話題が出ると、いつまでもそれに固執して話しつづける…□
⑤何もしていないのに罪悪感を感じることが多い…□
⑥日常的な事柄には興味を示さない…□
⑦モノを「所有する」ことに価値をおく…□

*チェックが2個以下ならストレスをためにくいタイプ。3~5個ならややストレスをためやすいタイプ。6個以上は非常にストレスをためやすいタイプ。

ストレス・サイクルから抜け出す。

考え・イメージ、行動、気分・感情、身体は、常に相互作用しあっています。ストレスがたまると、悲観的な感情を抱くようになり、次のような悪循環に陥ってしまいます。
この悪循環から脱出するためには、ストレスの原因や自分の感情を客観化することが必要です。そのため次の項目を紙に書き出す「認知療法」が有効であると言われています。

■認知療法のプロセス(順に紙に書き出す)
1.ストレスを受けたときの状況
2.そのとき感じた気分や感情
3.その瞬間、浮かんだ考え(自動思考)
4.自動思考を裏づけるような事実
5.自動思考をくつがえすような事実
6.上の項目から考えられる、より視野を広げた、バランスのよい考え方
7.考えを変えた結果、気分がどのように変化したか
ストレスは、一度ため込んでしまうとなかなか取りにくいものです。日頃から適度な休憩や自分に向いている気分転換方法を見つけて「心のストレッチ」を行い、ストレスと上手に付き合いましょう。

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