【こおろぎ】がとどきました

(2006年03月27日)

こおろぎ無気力

私は15年以上の間、子育ての相談を受けたり、学校で授業をしたりしながら、子ども達の変化を見てきました。

私がカウンセリングの仕事をするようになったころは、相談のほとんどが非行問題でしたが、時間とともに相談内容は不登校が中心となり、最近では無気力な子どもの相談が増えてきました。

私が授業をしていても、かつては目立っていた「ツッパリ」の姿はほとんどなく、疲れきった子ども達の姿が目につきます。
私はこうした無気力な子ども達に喜ばれるものはないかと考え、構想10年(嘘です!)、ついに無気力な子どもに爆発的に支持される「ゲーム・ソフト」の考案に成功しました!

このゲームの画像はとても綺麗ですし、ストーリーも最高にドラマチックです。そしてこのゲームの最大の特徴は、リモコンの「Aボタン」だけを押していれば、よそ見をしていても全て画面がクリアー出来る簡単さです!!
これなら無気力な子ども達にも喜ばれて「大ヒット間違いなし」だと思うのですが、果たしてこのゲームは大ヒットするのでしょうか?

いかにも無気力そうな子ども達に、このゲームをやってみたいかを尋ねたところ、誰もが「そんなゲームはつまらない!」「難しいのを攻略するから面白いんじゃない!」と言うのです。

「誰にでも出来る楽なゲームはつまらない!難しいゲームを頑張ってクリアーするのが面白い!」と言う子ども達のどこが無気力なのでしょう?本当は誰も自分の力を発揮して、何かを達成したいと思っているのではないでしょうか?

私達はつい楽なことや、努力しなくても出来ることを求めがちですが、結果の分かること(保証されていること)や、努力しなくても出来ることばかりを繰り返していると、人生は逆につまらなくなっていくのです。
ではどうして子ども達は、ゲームに挑戦するのに、自分の生活では挑戦しようとしないのでしょう?

杉井保之氏 「こおろぎ」より

10年後、自分はどうなりたいか?
目標を定めて、その目標にたどり着く為の準備をしよう。
自分の行なった行動が、自分の人生(将来)をつくります。
自分が努力しない限り、社会は何も与えてくれません。

【自分の人生を何に使うか?】

ゲームはへたくそな(ほとんど出来ない)私ですが考えてみたいと思います。
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