「偽装」 可能性認める!能越道橋脚「杭等だけ太く補修か」

(2006年03月20日)

偽装国土交通省などが発注した自動車専用道路の橋脚の基礎杭工事偽装問題で、偽装が明るみに出た直後に発表した「杭頭部の状況」の資料とは異なり、地表に出た杭頭部だけが太くなっている可能性があることを認めた。
偽装が判明している2基の橋脚の杭について、コンクリートは地表部分だけで、その下は途中まで細いままだった可能性もあるとしている。
関係者によると、国交省の検査対象となる杭頭部分が細かったため、この部分の周囲だけにコンクリートを流し込み、直径を太く見せかけたという。

2006.3.2  読売新聞より


何故、このような偽装事件を起こすのか?
起こさなければならない理由が何だったのか?
想像がつきません。

1.地盤の耐力が設計時より実際は良好な状況で、もともとこの杭の太さは必要なかったのか
2.だとすれば、設計変更にて対応すれば問題ない。設計変更の怠慢か
3.施工ミスか
4.意図的に細い杭を施工し、杭頭部のみ偽装しようと初めから計画的か

理由次第によっては、今後の補強工事も含めた対応は大変なことに発展してしまいそうです。

最新の注意をはらい、設計図書どおりに施工する。
当たり前のことが何故?

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