日本を美しくする会【トイレ清掃実習】

(2006年06月30日)

18日は、参加者が600名を越えたので、川崎市立 渡田中学校と
川崎市立 田島小学校の2ヶ所に分かれて行なわれました。
私は今回3回目の参加になります。

【何故、トイレ掃除か?】

1.心を磨く
心を取り出して磨くわけにはいかないので、目の前に見えるところを磨く。
特に、人が嫌がるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。
人は、いつも見ているものに心も似てくる。

2.謙虚な人になれる
どんな才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることは出来ない。
人間の第一条件は、まず謙虚であること。
謙虚になるための確実で一番の近道がトイレ掃除。

3.気づく人になれる
世の中で成果を上げる人とそうでない人の差は、無駄があるか、ないか。
無駄を無くす為には、気づく人になることが大切。
気づく人になることによって、無駄が無くなる。
その「気づき 」 をもっとも起こさせてくれるのがトイレ掃除。

4.感動心を育む
感動こそ人生。出来れば人を感動させるような生き方をしたい。
その為には、自分自身が感動しやすい人間になることが第一。
人が人に感動するのは、その人が手と足と体を使い、さらに身を低くして一生懸命取り組んでいる姿に感動する。特に、人の嫌がるトイレ清掃は絶好の実践。

5.感謝の心が芽生える
人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。
その点、トイレ掃除をしていると小さなことにも感謝できる感受性豊な人間になれる。

渡田中学校で開会式が行なわれた後、清掃実習を行なわせていただく田島小学校に移動。
早速、トイレ掃除の実習が始まりました。

私のチームは2階の女子トイレの割り当てです。
今回の参加者は中学生の参加者も多く、初めての参加者も多かったので便器は初参加の方々が担当することになりました。

私はというと・・・。
トイレの排水口の中に「みずさし」という釣鐘状の器具があり、ちょうどコップを逆さまにしたようなもので、この器具の掃除を担当することになりました。以前からこの器具はそうとう手ごわい相手と聞いていたので、初めてのトライにちょっとワクワクしました。

戦闘開始です。へらでさび付いた部分、汚れがへばりついた部分を削り落とします。これがなかなか大変です。素手での作業ですから自分の手を削り落とさないように慎重にかつ大胆に汚れを落とします。ある程度落ちたら今度はやすりで削り落とします。
はじめは粗いやすりからスタート。次第に目の細かいものにしていきます。

この間、約一時間と三十分。手が棒のようになっていくのが、かすかに感じていきました。
最後は水洗いして、スプレー(塗装)を塗って完了です。
小さな器具ですが、長年の汚れがこびりつき考えながら掃除をしました。

コツコツ限られた時間の中で、掃除を進めないとなかなか綺麗になりません。
一発逆転であっという間に綺麗になることはありません。
物事に対する取り組み方も、コツコツが大切だと感じました。
綺麗になったトイレを眺め、気持ちのいい一日を送ることが出来ました。
次回もチャレンジ!です。

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