エレベーター 死亡事故発生

(2006年06月12日)

エレベーター事故東京都港区の区民向け住宅で、高校2年生がエレベーターに挟まれて死亡する
といういたましい事故が発生しました
事故機と同じ「シンドラーエレベータ」製のエレベーターが神奈川や愛知、埼玉など少なくとも1都5県の15ヶ所で、30数件の故障やトラブルを起こしていたことがわかりました。

シンドラー社はスイスに本社のある世界第2のエレベーターメーカーのグループ企業で、日本国内での占有率は1%程度。
国内メーカーより値段が安く、競争入札を実施している官公庁に納入されるケースが多いという。

横浜市営住宅でも、扉が開かずに人が閉じ込められるトラブルが4件起きていたことがわかった。
横浜市住宅供給公社によると、市営住宅には同社製のエレベーターが37基あるという。

2006.6.7  読売新聞より

木造建築物の場合、エレベーターを設置するケースはきわめて少ないのが現状です。
しかし、2世帯住宅、3階建て住宅、グループホーム等一部の木造建築物のケースではエレベーターの設置をしているケースもあります。
エレベーターのご相談を伺ったときに、自社で製造している建設会社はありませんので、エレベーターメーカーに相談をして計画をたてます。
その時、エレベーターメーカーの選定の仕方は、私たちが日ごろから皆さんにお話させてもらっている業者選定の仕方と似ています。

今回のエレベーター事故のケースの場合にポイントになるのは
 ●シンドラー社のエレベーターは他社より2~3割安い
 ●いろいろな前例の事故が発生している

安くて、良いものであればお客様にとっても、私たち業者にとってもこんなに良いことは無いのですが、今回の場合は【悪かろう、安かろう】としか言いようがありません。
値段だけの業者選定は危険が潜んでいます。

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