「応急危険度判定」と「応急危険度判定士」

(2006年07月15日)

今年、私は応急危険度判定士の更新を向かえます。
更新講習会への参加は、更新手続きの義務付けではありませんが、判定制度や判定技術の再確認が出来ます。是非、更新講習会に出席しようと思います。

さて。応急危険度判定士ってなに?どんな制度で、どんな資格なの?
友達の工務店さんから質問を頂きました。

「応急危険度判定」とは、地震が発生した直後において、被災した建築物の被害状況を調査し、余震等による建築物の倒壊、部材の落下等から生ずる二次災害を防止し、住民の安全を図ることを目的とするものです。

 大規模な地震が発生し住宅などの建物が被災した場合、市町村から依頼を受けた応急危険度判定士が、その建物が安全かどうかを応急的に判定するために調査に伺います。(この調査は無料です。)

 応急危険度判定士とは、指定の講習会を受講した建築技術者のうち県知事の認定を受け、ボランティアで応急危険度判定活動を行う方です。
 なお、応急危険度判定士は判定活動に従事する場合、身分を証明する認定証を常時携帯し、「応急危険度判定士」と明示した腕章及びヘルメットを着用します。
 平成18年3月31日現在、10,893名の方々が応急危険度判定士として認定されています。

神奈川県建築物震後対策推進協議会ホームページより

大地震発生時に活躍する資格ですが、出来れば宝の持ち腐れになってほしい資格です。だって大地震が起きなければ一番いい事ですから。

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