日本を美しくする会 「神奈川掃除に学ぶ会」

(2006年07月12日)

【掃除に学ぶ】

先日の日曜日、第43回「神奈川掃除に学ぶ会」が開催されました。

会場は、相模原市立上溝小学校。
朝8時からの開会式に間に合わせる為、前日帰宅時間が遅く、床に着いたのが午前2時ごろにもかかわらず、朝6時に起床、六時三十分には家を出かけ、あわただしく車中での朝食を済ませ、いざ出陣!

眠い目をこすりながら、前回の掃除に学ぶ会での事を思い出していました。
前回の学ぶ会は、参加者も600名を超え掃除実習会場が二箇所になりました。
川崎市立渡田中学校に参加者は全員集合。その後、開会式終了後半数の参加者は、川崎市立田島小学校に移動し掃除の実習となりました。

事件はその移動中におきました。

これは後から聞いた話ですが、参加者のお1人が、移動中みんなの様子を観察していたそうです。

掃除に学ぼう!
一つ拾えばひとつだけきれいになる
掃除に学ぶ会に参加した人は、汚さなくなる。
いろいろな気づきが生まれる

掃除に学ぶ会に参加させて頂き、よく聞く言葉です。
観察していた方のお話は、移動中の皆さんの対応にはガッカリしました。
という言葉からスタートしていました。

掃除に学ぶ!とプリントされたTシャツを正々堂々と着ていながら、移動中歩道に落ちているタバコの吸殻やごみを拾っていた人は1人もいなかった。
わざとらしく、タバコの吸殻を目の前で拾って見せても知らんふり。
喫煙所の指定がされていたにもかかわらず、指定外の場所で平気でタバコを吸う人。この人たちは、掃除から何を学んでいるのか?
確か、こんなコメントだったと思います。

ヒー! 私も、移動組でした。
私も愛煙家ですがさすがに指定場所以外ではタバコを吸いませんでしたが、歩道のごみ拾いは出来ませんでした。(出来ませんでしたというより、気づきが足りませんでした)
以来、ごみが落ちていたら拾うように心がけています。

そんなことを思い出しているうちに、開会式が始まりました。
今回は、鍵山相談役さん、横浜市長の中田さんも清掃実習に参加されていました。

私は、1階の男子トイレの担当でした。
同じチームには小学生、保護者、学校の先生、校長先生、そして私の様な一般参加の方々と年齢も職業も全然違う人たちが集まりました。

初めての参加の方も多く、私は今回も前回同様、水こしの担当をしました。良くわからないのですが、どうも水こしは初心者には不向きのようで、何回かトイレ掃除の経験者がいつも当てられます。

1時間30分の水こしとの戦いがスタートしました。戦っているうちに感じたことは・・・
 1、水こしは、平らなところが無く洗いづらい
 2、便器の中で、一番汚い
よって、経験者がいつも選ばれる?
無言で洗っているうちに、もっときれいに、もっときれいにと欲張りになってくる。結果、時間があっという間に過ぎてしまう。
きれいになったトイレには愛着が生まれ、きれいに大切に使ってほしいという願いが込められる。

私は、自分本位でしか物事を考えていないことが多いように思います。
でも、今日きれいにしたトイレは明日、どんな児童が使うのかわかりません。
使った児童が、きれいになったトイレを見て、気持ちよくなると嬉しいですし、結果、友達に優しくしてあげるといいと思います。
幸せ(気持ちよさ)が人を通じて広がってくれると嬉しいです。

ところで、家では掃除についてひとつ問題があります。
妻は「よそのトイレを磨く時間があったら、自宅のトイレを掃除してよ!」というのです。そう言われると弱い私は、「掃除をするのが目的ではありません!仲間と掃除に学んでいるのです!」と苦しい言い逃れをします。(汗)

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