社長ブログ

【こおろぎ】が届きました その2

(2007年07月05日)

頭の良し悪し

子どもの頭を良くしようと、一生懸命に勉強させている親がいますが、私は生まれながらに頭の良し悪しはある程度決まっていると思います。もちろん勉強によって良くなるかもしれませんが、どんなにがんばってもトンビが鷹になることはないと思うのです。

そういう私は、もちろん頭の悪いほうの人間です。

しかし、良い人生を作ったり、幸せになることについて言えば、頭の良し悪しはそれほど関係がないと私は思います。幸せな人生を生きるか、不幸な人生を生きるかは、頭の良し悪しよりも、頭の使い方で決まってくると思うのです。

もし、頭の良し悪しがその人の人生を左右するとしたら優秀な大学を出た人は、皆、幸せになっているはずです。しかし、どんなに良いパソコンを持っていても、その使い方が間違っていたら正しい計算が出来ないように、せっかく優秀な頭を持っていても、その使い方を間違ったために刑務所に入ってしまった人がたくさんいます。

ですから、子どもさんの頭を良くしようとすることも大事ですが、それ以上に子どもさんの頭の使い方を良くすることが大事だと私は思うのです。

同じ環境にいても不満を見つけては「あの人が悪い!」「何でこうなの!」と言っている人がいますが、どうにもならない不満を考えることは頭の悪い使い方です。それよりも、「どうしたら人を喜ばせることが出来るのか?」「どうしたらこの仕事がおもしろくなるのか?」と考える方が良い使い方だと思うのです。頭の良し悪しは天性のものが大きいかもしれませんが、頭の使い方はトレーニングしだいです。

頭の良い使い方を、身につけていきたいものですね。

杉井保之氏 【こおろぎ】より

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