社長ブログ

【こおろぎ】が届きました

(2008年03月11日)

こおろぎ内閣総理大臣賞受賞

私の友人の鈴木厚志さんが経営する農業会社「京丸園」が、昨年の暮れに内閣総理大臣賞を受賞しました。

私と鈴木さんが出会ったのは、今から12年前、鈴木さんが30歳の時のことです。農林事務所が主催した講演会に伺うと、会場に200名余りの農家の方が来られていました。講演終了後、その中に20名の方が名刺交換に来てくれたのですが、その中に鈴木さんがいたのです。

講演会の翌日、名刺交換した方々に、私達が行っている勉強会を紹介したところ、その中でたった一人、勉強会に参加したのが鈴木さんだったのです。

あれから12年、以前は家族だけの農家が、今では従業員40人(そのうち障害を持たれている方15名)、経営利益○千万円、ディズニーランドやユニクロと共に講師として呼ばれ、農林大臣賞や内閣総理大臣賞を受賞する企業の経営者になったのです。

私は20年以上、いろいろな方の相談に乗り、その人達の成功を応援してきましたが、鈴木さんの成功は決して偶然ではなかったと思っています。では、どうして鈴木さんは、それだけの成長を遂げることが出来たのでしょう?

その答えは、私の書いたこの紹介文からでも読み取ることが出来ると思います。

私はこれまで多くの方の相談を受けてきましたが、その中で成功する人は、
1、「こうなりたい!」という願望を持っている。
2、夢の代償として、自分の苦手なこと、面倒なことも行動する。
3、謙虚に人の意見を聞く耳を持っている。
という特徴があると思います。

世の中には「幸せになりた」とか「お金がほしい」と願っている人がたくさんいます。しかし、そのために鈴木さんのように自分の苦手なことや面倒なことをする人がどれだけいるでしょう?
(鈴木さんは、恐ろしいほど勉強が苦手なのです!!)

何を優先しているのか?

先日、「経営がキツイ」と言う経営者の方3名とお会いしました。3人とは別々にお会いしたのですが、3人が3人とも自分の会社の状態が悪いという話をするのですが、私が「私なりにアドバイスをするのでやってみますか?」と言うと、誰一人アドバイスを求めませんでした。

「経営がキツイのに、どうして?」と思う人がいるかもしれませんが、こうしたことは本当によくあることです。ほとんどの人は、人生が良くなることよりも、自分のやり慣れたやり方や自分のこだわり(プライド)を優先しているのです。

時々、「時間がない」という言葉を耳にしますが、その人達は、もし一時間、時間が出来たら何をするのでしょう?自分の人生を良くするために、その時間を使う人は多くないと思います。

私達は、「人生を良いものにすること」「ラクで楽しいこと」「やり慣れた行動」のどれを優先しているのでしょうか?
もし人生を良いものにしたいのなら、人生を良いものにする行動を優先しなくてはなりません。鈴木さんは、200人中、たった一人、成功するための行動を選択した人なのです。

今年の鈴岡ハガキまつり(4月13日)では、鈴木さんに「人生が変わる瞬間」という演題でお話いただく予定です。
人生を豊かにするヒントがあると思いますので、是非、皆さんでご参加ください。

杉井保之氏【こおろぎ】より

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