工務店を分類しその特徴についてのお話です

(2010年10月09日)

こんにちは。
中鉢(ちゅうばち)建設の専務の中鉢です。

前回は家づくりをする上で、
最大のポイントになる建築業者の選び方でしたね。
今回も続編です。

地域密着型の小さな工務店について、お話します。

元請が出来る地域密着の工務店は、
歴史の古い工務店で資本金が1000万円前後で株式会社、
有限会社という資本形態をとっている場合が多いです。

社員数は5人から10人前後というのが多く、
営業は社長がメインで動いています。

設計士を抱え、自社で設計、施工するところも中にはありますが、
最近ではプレゼンテーション重視のお客様が多い為、
設計を外注し、設計事務所に任せているところも多くなっています。

長所は口コミでの紹介客がメインの為、
地元営業で生き残りをかけていて、
評判が命となるため施工はもちろんのこと、
完成、引渡し後もメンテナンスを大事にしています。

最初の窓口から、引渡し、アフターにいたるまで担当者が一緒で、
「言った、言わない」などのトラブルが少なく、
コミュ二ケーションがとりやすいです。

構造、工法、仕様などにこだわりは持っているものの、
施工による制約事が少ない為、
建築主の要望が第一で希望がかなえやすいです。

見積書の内容も詳細で明瞭に出してくれます。

標準仕様などの設定がないため、
オプションという概念がありません。

つまり、契約時の見積もりがほぼ最終価格で、
広告宣伝費用をかけないため、一般的に価格が安く建設できます。

短所は会社規模が小さく不安に見えたり、
展示場やショールームがない為、
具体的な家のイメージがつかみにくいです。

設計は施工図がメインの設計士なので、
デザイン面や内装設備などの提案力が欠けてしまいます。

少ない人数でやっているので、プランや見積もりに時間がかかります。

基本的には自分自身でショールームなどに行って
決定しなければならず手間がかかります。

次回は、ハウスメーカー型工務店です。

追伸
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