社長ブログ

ハウスメーカーの特性で設計についてのお話です

(2011年03月08日)

こんにちは。
中鉢(ちゅうばち)建設の専務の中鉢です。

今回も続編です。
ハウスメーカーの特性で設計についてお話します。

以前は、契約前に設計が出てくるケースは少なく、ほとんど営業がプランを書いていました。

しかし、これだけ情報が氾濫し、お客様も多様化していて営業だけでは対応できない状況になりました。

ハウスメーカーでは1人の設計担当が3~5人の営業マンの面倒を見るというのが一般的です。

営業マンは月平均3件位のプラン依頼を受けるから、合計月に15件位の新規のプランを創ることになります。

もちろん1回では済みませんから複数回つくります。

多少の修正は営業がやるにしても、打ち合わせしていることが図面に反映されていないとか、心が入っていないとかよく批判されるのは、こうした忙しさの中で仕事をしているからです。

新規のプラン作成と仕掛かり中のプラン修正、その上、契約後のお客様の実施設計、そして、着工中の現場検査とやり繰りに苦労しています。

また、一方で自由がきかないとも言われます。

『何でも出来ますよ。』

と営業マンに言われたのにいざ設計を始めたら、

『それは出来ない。』

『これは出来ない。』

または、『やっても良いが高くつくし、保証もできませんよ』と言われたなどの話もよく聞きます。

これもハウスメーカーの特質で、プレハブ住宅(工業化住宅)というのは効率化した仕組みです。

工場で大量に同じものを生産するから、コストが下がり、品質が安定します。

これが、最大の魅力です。

設計にこだわりがあり妥協したくないという人は、ハウスメーカーで検討しても仕方がないのです。

次回は、ハウスメーカーの建設(工事)についてお話します。

追伸
メールマガジンの登録は、右側の登録フォームから登録出来ます→

人気blogランキング登録してます!

kawasaki

関連記事

もっと見る

  • 価格がわかるpdf資料へのリンク
  • 資料とマスクボックスプレゼントへのリンク
  • 土地選びご相談へのリンク
  • お問い合わせへのリンク