建築家についてのお話です

(2011年06月01日)

こんにちは。

中鉢(ちゅうばち)建設の専務の中鉢です。

今回も続編です。

建築家について考えて見ましょう。

一般の消費者が家づくりについて、誰に相談したらよいかを考えた時、はじめに頭に浮かぶのは、設計事務所=建築家ではないでしょうか。

では、なぜ多くの人が建築家に相談することをあきらめてしまうのか?

それは、建築家の敷居を高く感じてしまっているところにあるのではないでしょうか。

建築家に対するイメージは

・ どこが自分に合う設計事務所か分からない。
  また、知るすべもない。

・ 訪問しないと作品はみられず、建築家とも話せない。
  したがっていったん会ってしまうと断りづらい。

・ 近寄りがたいイメージがあり、先生に作品を作られてしまう。

・ 設計料が高く、予算オーバーになってしまう。

・ 工務店とひも付きで、工事監理と言ってもいいかげんでは?

一般の消費者から社会的な地位はあっても認知度が低いのが現状でしょう。

しかしここ数年、テレビや雑誌などで建築家が取り上げられるケースが目立つようになりました。

建築家の認知度が高まることはいいことですが、

デザイン重視で現場の監理が出来ない建築家がちやほやされたり、マスコミが消費者の気を引く為に通常では
考えられないコストを発表する余波で、建築家本来の役割が誤解されたりしています。

また、こうした建築家ブームの波に乗ろうと、インターネットでもコンペ形式のプラン提案に参加する建築家なども多くなっています。

便利なシステムかもしれませんが本当に良い設計が出来るかは疑問が残ります。

会って初めてその人の真意が分かるのであって、現場を見て初めてその土地が持つ環境に即した設計が出来るのではないかと思います。

建築家という職種も変わってきていて、旧態依然の先生というイメージから、何でも相談できる相談相手になろうとしている建築家も多く見受けられます。

次回は、建築家のタイプを分類してみます。

追伸
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