ズーラシア動物園に『アフリカ原住民の住まい』を再現します!(その14)

(2012年01月30日)

サバンナ集落の工事です。

今回は屋根工事です。

屋根側に断熱材を入れます。

本来アフリカ原住民の建物ですから断熱材は入っていないはずです。

ところが、夏は暑く冬は寒い日本で見学者が利用する建物ということで断熱工事をします。

結果、夏涼しく、冬は暖かい建物を見た目に分からないようにつくります。

この方法は住宅でも採用されている外断熱工法に似ています。

室内側が勾配天井で仕上げることが出来て、見学者からも断熱材は見えません。

ズーラシア

断熱材を入れたら、FRP防水をします。

この方法は住宅のベランダ工事などに採用されている工法です。

ズーラシア

その後、軽量モルタルを使用して凸凹に仕上げます。

泥でつくった建物のように見せるためです。

ズーラシア

一般の住宅では屋根材として、コロニアルや瓦、鋼板などの建材があります。

デザインやその材料の持つ特徴を確認して選ぶといいですね。

また、屋根は夏の暑さや、雨の音など生活に影響を与える要素がいくつかありますので、見た目だけではなく住み心地や将来的なメンテナンスのことも考えて選んでください。

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