安全パトロール日記 (その3)

(2012年03月17日)

工事現場における4つの管理には品質管理、安全管理、工程管理、原価管理があります。

この4つの管理を工事現場にて監督さんが管理していくわけですが、なかなか計画どおりに進まないのが現実です。

そこで、角度を変えて社内で担当者以外の目線でもチェックして良い仕事にするよう確認していきます。

現場に行けば全ては物語っています!

『事件は現場で起きています!』(笑)

現場で作業員さんに直接指導します。

擁壁

この現場はよう壁と呼ばれている、コンクリートの壁をつくっています。

横浜は山坂が多いのでこのようなコンクリートよう壁があちこちに作られています。

よう壁を作ることによって、平らな土地を作り、土地の有効活用に努めます。

住宅地の宅地開発にはよく使われる方法です。

擁壁

擁壁

みなさんはコンクリートよう壁の表側から見ることはあると思いますが、裏側がどうなっているか?興味ないですか?

裏側の写真です。

擁壁

コンクリート壁の下の方に見えるものは、止水コンクリートと呼ばれます。

このコンクリートの上に大きめの石を積み重ねます。

コンクリートの壁が出来上がると土をもどしますが、この時コンクリート側にこの石を積み重ねるように埋めています。

地中の水がよう壁にもたれかかると大きな力(水の重量)がコンクリートよう壁にかかります。

地中の水を排水穴から表側に排水するため、コンクリート壁面の裏側には石を積み排水性をよくします。

だから、とても大切なんです。

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