社長ブログ

木造耐火建築物と狭小住宅

(2013年02月08日)

浅草橋で施工中の現場に木造耐火建築物があります。

木造耐火建築物??? ってなんだ? 

と思われる方が多いと思います。

市街地には防火地域の指定を受けている地域があります。

住宅でも一般的には鉄骨造りか、鉄筋コンクリート造りで住宅を建てなければいけない地域です。

ただし、建設費が割高になってしまいます。

また、住宅を建てたい人の中には、木造建築の質感が良い。

という方も多くいます。

しかし、これまでは火災のこと等を考慮し、防火地域に木造建築物を建てることは不可能でした。

ところが朗報です!!!

特殊な造り方をすると、防火地域でも木造建築物を建てることが出来ます。

浅草橋はもちろん防火地域。なおかつ狭小地。

というわけで、写真も道幅が狭く、まともに撮れません。(涙)

木造耐火建築物

木造耐火建築物

木造耐火建築物

木造耐火建築物

木造耐火建築物

耐火被覆工事という火に強い造りにしなければいけません。

強化石膏ボード(厚さ15mm以上)をはり、その上にアルミニウム箔(厚さ、0.05mm以上)を張ります。

木造耐火建築物

木造耐火建築物

その上から強化石膏ボード(厚さ21mm以上)を重ね、屋内側の耐火被覆工事とします。

通常の木造の2倍の壁を造る感じです。(汗)

それでも、木造建築物の場合、鉄骨造りや鉄筋コンクリート造りに比べると、基礎部分や地盤の補強部分の建設コストが下がります。

また、特に住宅の場合は、やっぱり温かみのある木造住宅に憧れます。

この工法は、浅草橋で施工しているように、狭小住宅でも施工可能です。

消費税アップ前に、夢の木造での住まい造りを実現させてはどうでしょう。

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