宮城県塩竃市の現場視察に行ってきました。(その2)

(2013年07月10日)

塩竃市内では3.11東日本大震災で壊れた下水道管を

今も懸命の復旧作業が続いています。

震災で壊れた下水道管工事

下水道管、全てが壊されたわけではなく、

壊された部分と、まだ使える部分があります。

私たちは、使える部分はできるだけ利用し、

壊れた部分に限定して修理をしています。

これは、土の中に埋まっている下水道管の修理ですから、

かえって手間がかかります。

人手不足の上に

手間がかかる仕事の仕方をしているわけですから

なかなか進まないのもいたしかたないところがあります。

震災で壊れた下水道管工事

震災で壊れた下水道管工事

そして、工事が進まない最大の要因は海水です。

潮の干潮満潮で工事現場に海水が押し寄せます。

ひとたび海水が押しよせると、

大型の水中ポンプを使っても排水しきれません。

そして海水は、土を崩し、私たちの地中での作業を妨害します。

震災で壊れた下水道管工事

震災で壊れた下水道管工事

それでも、工事現場で作業してくれている社員さんたちは

へこたれることなく、

一本一本下水道管を修理してくれています。

震災前の塩竃の街に戻ることを願って・・・。

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むすび丸

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