大津波で大災害を受けた宮城県亘理郡山元町磯浜漁港に水産物荷捌所を建設中です!

(2014年03月04日)

宮城県亘理郡山元町立中浜小学校

そこは、3.11東日本大震災で甚大な被害が発生し

廃校になった学校です。

被災者を供養する五輪塔が当時の様子を

私たちに伝えてくれています。

中浜小学校は東日本大震災を後世に伝えるために

震災当時のままで保存されることが決まったようです。

宮城県亘理郡山元町立中浜小学校

また、その近くにはJR常磐線が通っていましたが

3.11の大津波で電車や線路が流されました。

この何もない田んぼの中の通路みたいなところは、

以前は、線路が通っていました。

被災地の線路跡

この写真! なんだかわかりますか?

被災地の線路跡

被災地の線路跡

線路が通っていた橋です。

電車が走っていた鉄道や住宅街だった被災地は、

こんなに変わり果てた姿になってしまいました。

中浜小学校から車で数分の場所に磯浜漁港があります。

この地に水産業の人たちが利用する共同利用施設と

作業保管倉庫を新築しています。

水産業の共同利用施設

水産業の共同利用施設

水産業の共同利用施設

この施設は、山元町が震災復興している街のシンボルとして扱いたいと

町役場の担当者は話してくれました。

そして、町民や漁業関係者が施設の完成を待ちわびているそうです。

この日は、天気も良く波の音だけが聞こえ

とても十数メートルの津波に襲われた地域とは

思えないおだやかな漁港でした。

生コンクリートと鉄筋、鉄骨が被災地では不足しています。

この現場の近くでも、防波堤用のテトラポットを大量に作っていて、

生コンクリート工場の生コンはほとんどがテトラポット用でなくなります。

また、もともと仕事量が少ない東北地方ですから

鉄筋加工できる職人さんが少ないのです。

そこに、今回の大震災での復興工事が大量に発生し

職人さん不足と建設資材不足になっています。

工事現場は安全第一です。

建設災害の発生を無くすために、作業員さんもまじえて、

安全のミーティングを行ないました。

大震災で亡くなられた皆様のご冥福を祈りながら

被災者の方々が元気に前に進めるように

私たちも震災復興工事を応援させていただきます。

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