社長ブログ

宮城県塩竃市で3.11東日本大震災で壊された下水道管をなおしています

(2014年05月12日)

ゴールデンウィーク中、関東地方を襲った震度5の地震!

このまま大きくならなければ・・・。と、誰もが願ったはずです。

3.11 東日本大震災

使用中だった下水道管が大震災によって壊されました。

下水道管は蛇行したりつぶれたりして壊され、

汚物は処理場に流れなくなりました。

生活廃水は人々が生活している以上、どんどん流されます。

結果、壊れた下水道管のまわりは生活廃水の溜まり場になっています。

大震災からもうすぐ3年経ちますが、

今でも、そのような地域はまだまだ残っています。

塩釜市で東日本大震災で壊された

この地域もそんな一部です。

塩竃市は港町です。

海水の影響をまともに受ける地域です。

下水道管を修理するためには、掘った時に地盤が崩壊しないように、

薬液注入工法などの地盤を強化する

地盤改良工事を先行して行なわなければなりません。

そして、薬液注入工法で地盤が強化したところから、

もともとあった下水道管を掘り起こし、

新しい下水道管に入れ替えます。

場所によっては、地上からかなり深いところに

埋められている下水道管もあります。

そのような下水道管は、推進工法といわれる、

特殊な工事方法を採用します。

立て坑と呼ばれる垂直な縦穴を掘り、

立て坑内部から、下水道管を圧入します。

塩釜市で東日本大震災で壊された

塩釜市で東日本大震災で壊された

大震災は一部ではなく、そこにあるもの全てを壊します。

修理工事を行っていると、大震災の凄さや恐ろしさを日々感じます。

被災地の冬は長く、厳しかったです。

やっと、春がおとずれました。

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