3.11東日本大震災で崩れた宅地を直します!

(2014年09月09日)

仙台市青葉区水の森地区は、

3.11東日本大震災にて住宅地が滑動崩落した地域です。

山間部を造成して宅地化したようで、

コンクリート擁壁や石積み擁壁があちらこちらに見られます。

そのコンクリート擁壁や石積み擁壁が大地震の猛威で

ことごとく変形させられました。

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

開発造成した宅地が、大地震によって地すべりを発生させ、

住宅地に甚大な被害をもたらしました。

私たちの会社では、この地すべりを起こした地域の、

復旧工事をしています。

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

地すべりを起こした地域の崩落状況により、

復旧工事のやり方が変わります。

また、住宅地のため、住宅そのものの復旧と、植木などの植栽、

ブロック積みなどの外構、庭、デッキなどの付属施設では、

直し方も異なります。

石積み擁壁が崩れたところは、石積み擁壁を積み直します。

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

また、宅地が傾斜にそって地滑りを起こしているところは、

宅地が滑動しないように、杭を打ち込んで地滑りを防ぎます。

こんなに長い鋼管杭を宅地と宅地の間に、

特殊な重機を使って打ち込みます。

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

震災で滑動崩落した地域の復旧工事

一軒一軒、被害の状況も異なります。

その異なる被害に合わせた復旧工法を選択しなければなりません。

今回の工事は、住宅地で被害を受けた方々の宅地を復旧する工事で、

多くの被災者の宅地が被災したまま残されています。

完成するまでは、気の遠くなるような作業が待ち受けていますが、

一軒一軒、自分の家だと思い大切に丁寧に復旧作業を続けていきたいです。

人気blogランキング登録してます。

応援クリックお願いします!

関連記事

もっと見る

  • 土地選びご相談へのリンク
  • 価格資料お申込みへのリンク
  • 小冊子プレゼントへのリンク
  • お問い合わせへのリンク