3.11東日本大震災で壊れた下水道管をなおします!

(2015年08月28日)

東日本大震災の復興を応援します!

宮城県塩竃市で3.11東日本大震災で壊された

下水道管をなおしています。

塩釜市で下水道管工事

3.11 東日本大震災

使用中だった下水道管が大震災によって壊されました。

下水道管は蛇行したりつぶれたりして壊され、

汚物は処理場に流れなくなりました。

4年半が経とうとしている今でも、

被災地の現状の現実です。

塩釜市で下水道管工事

塩釜市で下水道管工事

生活廃水は人々が生活している以上、どんどん流されます。

結果、壊れた下水道管のまわりは生活廃水の溜まり場になっています。

この地域もそんな一部です。

塩竃市は港町です。

海水の影響をまともに受ける地域です。

下水道管を修理するためには、

掘った時に地盤が崩壊しないように地盤を強化する、

地盤改良工事を先行して行なわなければなりません。

そして、もともとあった下水道管を掘り起こし、

新しい下水道管に入れ替えます。

場所によっては、地上からかなり深いところに

埋められている下水道管もあります。

大震災は一部ではなく、そこにあるもの全てを壊します。

修理工事を行っていると、大震災の凄さや恐ろしさを日々感じます。

1階部分がほぼ大津波の被害にあったこの地域では、

住宅の再建にもさまざまな課題が残されています。

移転しない人は3メートルほど人工地盤で宅地を高く作り直し、

住宅を立て直している人もいます。

写真の右側の家もそのうちの一軒です。

塩釜市で下水道管工事

さまざまな事情の中で、

被災地の方々は頑張って前進しています。

私たちも安全第一に復興の応援をします!

作業員さんと安全のミーティングを行ってきました。

塩釜市で下水道管工事

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