3.11東日本大震災で崩れた宅地を直します

(2015年10月17日)

仙台市青葉区は、3.11東日本大震災にて、

住宅地が滑動崩落した地域です。

山間部を開発して宅地化しています。

コンクリート擁壁や石積み擁壁で宅地を造成しています。

そのコンクリート擁壁や石積み擁壁が大地震の猛威で

ことごとく破壊されました。

開発造成した宅地が、

大地震によって地すべりを発生させ、

住宅地に甚大な被害をもたらしました。

私たちの会社では、この地すべりを起こした地域の、

緊急対策復旧工事をしています。

地滑りの緊急対策復旧工事

地すべりを起こした地域の崩落状況により、

復旧工事のやり方が変わります。

この地域は既存の石積み擁壁に大地震によって亀裂が入りました。

網状に鉄筋を擁壁と地盤に打ち込み、

鉄筋と一体とした補強コンクリートで擁壁を修理します。

壊れた擁壁に作業のための仮設の作業床を造ります。

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

太くて頑丈な異形鉄筋を

計算された間隔や、角度をつけて

擁壁と地中に打ち込みます。

打ち込まれる鉄筋です。

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

作業台の上では

特殊なボーリングマシーンを使い

鉄筋が打ち込まれます。

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

鉄筋が打ち込まれ、鉄筋で補強工事が完成する場所と

被害が大きいところは、

鉄筋と一体とした補強コンクリート工事を行うところがあります。

この地域は石積ブロックが壊されました。

新しい石積みブロックに積みなおします。

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

こちらの地域は大地震で擁壁が破壊されました。

地盤が弱いために、柱状改良工事といわれる

地盤補強工事を行っています。

地盤補強工事完了後に擁壁を造ります。

地滑りの緊急対策復旧工事

地滑りの緊急対策復旧工事

一軒一軒、被害の状況も異なります。

異なる被害に合わせた復旧工法を選択しなければなりません。

今回の工事は、住宅地で被害を受けた方々の宅地を復旧する工事で、

多くの被災者の宅地が被災したまま残されています。

完成するまでは、気の遠くなるような作業が待ち受けていますが、

一軒一軒、自分の家だと思い大切に丁寧に

復旧作業を続けていきたいです。

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