もったいない

(2007年04月23日)

生活が豊かになった今日では、『もったいない』と思うことがよくあります。

その第一は、食事です。

茶わんの中に米粒をいくつも残したまま、「ごちそうさま」といって箸を置く人が多い。 もったいない。 マスコミも「戦中派の人は、弁当箱のふたについたご飯から食べ始める」と冷やかし半分に書き立てたときがあったそうです。

シュウマイ弁当のふたには、たくさんのご飯粒がくっ付きます。もちろん、私もふたの米粒を先にいただきます。(シュウマイ弁当知らない人ゴメンナサイ。断っておきますが、私は戦中派ではありませんよ(笑))

田舎暮らしだった私は、こどもの頃、田植えや稲刈りの手伝いをして育ってきました。お米が出来るまでのことを、お手伝いをさせてもらいながら、学習出来た訳です。そこから、一粒のお米でも出来上がるには、一年かかることを学び、一粒のお米の大切さが分かりました。

第二は、紙です。

ペーパーレス時代の到来が叫ばれながら、紙はいっこうに減りません。それどころか毎朝、郵便受けに入っている新聞には、うんざりするほどの広告やチラシ類が挟まれています。(私たちも、たまにチラシを作っています。ゴメンナサイ)

「もったいない」とは、物の本体を失する意で、「そのものの値打ちが生かされず無駄になるのが惜しい」(広辞苑)という意味もあるそうです。ものを粗末にすることは、天道様に対して恐れ多いということですね。

世界には、深刻な飢えや物資の不足に苦しんでいる人たちが、たくさんいます。
今の私たちでも、いったん非常事態が発生すれば、とたんに不自由な生活を強いられるでしょう。もったいないことをしては、もったいないです。

「もったいない」をキーワードにした、リフォームのご相談が多くなりました。
まだまだ頑張れる今の住まい。
建て替えのご相談は、とても嬉しいのですが、リフォームで再生して快適な住まいに生まれ変わるご相談も、とても嬉しいです。

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