仙台支店で忘年会を行ないました!

(2013年12月06日)

仙台支店の忘年会

仙台支店の忘年会

仙台支店の忘年会

以下は主催者のご挨拶で、当社社長の代理で私がご挨拶をさせていただいた原文です。

 ◆

本日は中鉢建設 仙台支店 忘年会にご参加いただきありがとうございます。

日頃より、皆様には大変お世話になり感謝しています。

本来であれば、当社の中鉢社長がご挨拶させていただくところですが、所要と重なり本日欠席とさせて頂きました。

中鉢社長からは「皆様には今年も大変お世話になりました。

来年も皆様と力を合わせて、故郷宮城の復興のため全力を尽くします。

今後ともお力を貸してください。よろしくお願いします。」とメッセージを預かって来ました。

また、本日は日頃から大変お世話になっております、ご来賓の皆様、

お忙しい中ご参加いただきありがとうございます。

中鉢建設仙台支店の社員さんと協力業者様の来年にかける意気込みを、今日は感じていただけたら嬉しいです。

さて、3.11の大震災は私にとっても一生忘れられない出来事になりました。

私も宮城県鳴子温泉の出身です。

高校まで大崎市古川の高校に通っていました。

ですから今回の大震災では多くの親類、友人、知人が被災しています。

震災直後は、ボランティア活動として石巻市内で民家の泥掃除もさせて頂きました。 

しかし、そこには限界も感じました。

ふるさとへ恩返しがしたい・・・。

復興は長期戦になるとの考えから、

自分たちが神奈川県横浜市で仕事とさせていただいている建設業で、一日も早い復興のお役に立ちたいと考え、

急きょ中鉢建設仙台支店を開設して、約2年間、今日までやってきました。

これまで公共工事を中心に復興工事をさせて頂きましたが、

先月、東日本大震災で被災した石巻市の斉藤様の住まい造りが完成しました。

お施主様の斉藤様からこの度コメントをいただきましたので、この場でご紹介させて頂きます。

とあるご縁から中鉢建設様にお願いする運びとなりましたが、人の人との繋がりとは時に不思議であり、大切なものだと実感しております。

家の建設など全く予定がなかった中での東日本大震災。

私のうちでは直接的な人的被害はなかったものの家屋は流失し、生まれ育った美しい地元は壊滅的な被害を受けました。

突然、目の前に絶望を突きつけられた多くの人たち…

この先どうなるんだろうと何も考えることもできませんでした。

少しずつ時が経つに連れ、「復興」と言う言葉が飛び交い、

それに向けて進んではいるものの、実際被災した我々にとって、それは遠く果てしないものに感じています。

しかし、たくさんの方々からの支援や声援…

人と人との繋がりや絆がこんなにも温かく力強いものだということをあらためて感じました。

育った地元に戻りたいという想いは今も変わりませんが、住宅の移転と建設を決めたのは、営業担当の関口様との出逢いから始まりました。

家の建設とは一世一代のイベントであり、やはり本当は計画的に理想を突き詰めて…

というものが本来の進み方であると思いますが、私たちの家づくりは、

“生きるために必要な「衣食住」の「住」を確保すること”が第一の目標。

とにかく落ち着いて生活ができる住処(すみか)を持ちたい…

それもできるだけ早い時期に叶えられたら…

同じ想いを多くの方が持っていると思います。

その中で、中鉢建設様と出逢い、夢の一歩を踏み出すことが出来た幸せ。

しかも、限られたなかでもできるだけ私たちの理想を叶える家づくりを一緒に親身に考えていただいております。

おかげさまで担当様はじめ、中鉢建設様のそれぞれの御担当様のチームプレイと
確かな信頼のもとに順調に進むことができました。

日々、形になっている我が家が夢のようです。

本当に感謝でいっぱいです。

宮城県内での住宅建設は、実は初の竣工という記念すべき一棟目を我が家は担(にな)わせていただきました。

多くの方が震災後の大変な住宅確保という中にあると思いますが、夢の家づくりを安心してお任せできております。

多くの方の御縁に繋がれがいいなと思っております。

コメントは以上です。

私は、32年前に横浜に移り住みましたが、
故郷を思う気持ちは、今でもコメントを紹介させていただいた斉藤様と同じです。

まだまだ仮設住宅にお住まいの方が大勢いらっしゃいます。

悲惨な大災害を風化させない。

元の生活に被災者の一人一人が早く戻れるように震災復興に全力を尽くし、これからも応援を続けていきたいと思います。

皆様には、今、ご紹介させていただきました、齊藤様のご自宅をお借りした、完成見学会のチラシを用意させていただきました。

年内いっぱい見学できるようにお借りしています。

この機会に是非ご見学いただき、新築でもリフォームでも住まい造りの検討をされている方々は、お役にたてて下さい。

また、お知り合いの方々にもお声をかけていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

そして、仙台といえば、今年は楽天のパリーグ優勝!ついには日本一! 

星野監督のインタビューの中に

「就任当時いきなり大震災で、まいったなーと思いました。そして考えました。

自分たちに出来ることそれは日本一になって東北の人たちをいやしてやりたい!

そしてその苦労を少しでもやわらげようと、選手たちは頑張った。

選手たちをほめてください!そして、東北の皆さんとこれからも戦い進みます。

と、話されていました。

この優勝インタビューを聞いた時、私も自分の体が震えました。

まさに今、私たちは東日本大震災の復興というペナントレースで戦っている真っ最中です。

東北の人たちは粘り強く、あきらめない。

そんな皆さんの力をこれからもお借りして、この復興というペナントレースを勝ち進みたいと考えています。

そして、今年一年間、当社の社員さんも、協力業者様も楽天の選手同様、いやそれ以上の働きをしてくれました。

星野監督ではありませんが、中鉢建設仙台支店の社員さんと協力業者様をほめたいと思います。

私たちも東北の皆さんと共に前進しましょう。

ビールかけとまではいきませんが、今夜は皆さんで今年一年の苦労をねぎらいあいましょう。

現在は仙台市、塩竃市、富谷町、七ヶ浜町、山元町などの震災復旧工事をさせていただいております。

今日、ご参加いただきました皆さんと、より一層のお互いの協力体制を強め、引き続きご支援、ご協力いただけますようお願いします。

今宵は、日頃の厳しい仕事のことはちょっと忘れて、皆様のご協力に感謝して、宴席を用意させて頂きましたので、楽しんで行ってください。

最後のなりますが、本日ご参加いただきましたご来賓の皆様、協力業者様 

各社の益々のご繁栄とご参加頂きました皆様のご健康を祈念しまして、ご挨拶とさせて頂きます。

ありがとうございました。

ということで、ビールかけを仙台でやってきました!(笑)

仙台支店の目黒統括部長さんはじめ、仙台支店の社員さんがご参加いただいた皆さんにご挨拶をさせていただきました。

仙台支店の忘年会

来年も復興支援がんばります!!!

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